- 酒類
- クール便(6/1~9/30)
純米大吟醸 原酒 福小町(720ml)〈専用箱入〉
醸造技術の極致から生まれた、和光のための特別な純米大吟醸酒
酒米の代表格である兵庫県産山田錦を35%まで精米し、一本一本瓶詰めした後、低温貯蔵庫でゆっくり寝かすことによって旨味を最大限に引き出した原酒です。原酒ならではのずっしりとしたボディがありながら、磨きぬかれた透明感のある味わいが魅力。「純米大吟醸 原酒」の名の通り、まさに、醸造技術の極致から生まれた逸品です。
《酒名「福小町」の由来》
明治14年、明治天皇が御巡幸で秋田県雄勝郡湯澤町(現湯沢市)を訪れた際、その侍従長が木村酒造を宿に充てられました。当時、「男山」と銘打っていた酒を供したところ、甘くてやさしい香味が賞賛され、男山というよりも女性的な印象であったことから「福娘」という銘を賜ります。後に、小野小町生誕の地として知られる湯沢にちなんで「娘」を「小町」に。そして現在に至る「福小町」の酒名が誕生しました。
【木村酒造】
元和元年(1615年)創業の木村酒造は、雪深い名水百選の地、秋田県の湯沢町にて初代からの伝承の技による手造り醸造を頑なに守る、寒造り一筋の酒蔵です。
《酒名「福小町」の由来》
明治14年、明治天皇が御巡幸で秋田県雄勝郡湯澤町(現湯沢市)を訪れた際、その侍従長が木村酒造を宿に充てられました。当時、「男山」と銘打っていた酒を供したところ、甘くてやさしい香味が賞賛され、男山というよりも女性的な印象であったことから「福娘」という銘を賜ります。後に、小野小町生誕の地として知られる湯沢にちなんで「娘」を「小町」に。そして現在に至る「福小町」の酒名が誕生しました。
【木村酒造】
元和元年(1615年)創業の木村酒造は、雪深い名水百選の地、秋田県の湯沢町にて初代からの伝承の技による手造り醸造を頑なに守る、寒造り一筋の酒蔵です。
詳細 | 箱のサイズ〈約〉 :280×92×92mm 重量〈約〉 :1200g |
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注意事項 |
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